3時間目に、3年生の授業にお邪魔しました。
2組は「家庭科」の授業。夏休みの宿題になっていた「自分自身の幼い頃のこと」を、タブレットも使いながら、班になって発表しあっていました!仲間の、生まれた時のことや、幼い頃の思い出の品のことなどを聞きあう中で、温かい気持ちになる空間になっていましたよ!
1組は「国語」の授業。今日は、間違って言ってしまいやすい言葉(例えば、雰囲気をフインキと言ってしまったり…)の学習を、漫才の映像も使いながら行っていましたよ!漫才師による、相方の誤った言葉の使い方へのつっこみを予想しながら、みんなでいろいろな言葉の正しい使い方を確認していました。慣れ親しんでいる漫才師の掛け合いに引き込まれながらも、しっかりと学習している様子が印象的でした!