1時間目の1年生。理科の「脊椎動物の学習」で、実際に一人一人が「煮干し」を解剖しての学習を行っていました。「この小さな骨は何?」、「これは腸?」などなど、みんな色んな発見をしながら、没頭していましたよ!観察シートに、スケッチもしてしていました。教科書だけの単なる知識だけではない、『実学』を通した授業の工夫を通して、生徒がワクワクする授業が行われていました!
こちらは国語で、単元は『ちょっと立ち止まって』。「ルビンの壺」を題材にした説明文ですね。今日は、モニターを使って、様々なトリックアートをみんなで見ていましたよ!見方を変えることで、見えなかったものが見える驚きに、みんなで歓声が上がっていました!